夏の甲子園2019(第101回全国高校野球選手権大会)が、
盛り上がっています。
準々決勝からは、再度、抽選が行われるため、
気になる方もいるはずです。
準々決勝の日程は、以下のとおりです。
台風10号の影響により、準々決勝は、
8月18日(日)に、順延となりました。
●準々決勝(第12日)
2019年 8月18日(日)(台風の影響により18日になりました)
第1試合 8:00~ | 明石商 | 八戸学院光星 |
第2試合 10:30~ | 中京学院大中京 | 作新学院 |
第3試合 13:00~ | 星稜 | 仙台育英 |
第4試合 15:30~ | 履正社 | 関東一 |
ご覧のように、8月18日(日曜日)の試合は、
第1試合~第4試合まで、決まりました。
以下、準々決勝の関連記事になります。
併せてご覧ください。
●関連記事
⇒ 『夏の甲子園2019 準々決勝 明石商VS八戸学院光星 注目メンバーは?』
⇒ 『夏の甲子園2019 準々決勝 中京学院大中京VS作新学院 注目メンバーは?』
18日以降の予定は、以下のとおりになりました。
●8月19日(月) 休養日
●8月20日(火) 準決勝
●8月21日(水) 休養日
●8月22日(木) 決勝
ご注意ください。
『準決勝・決勝』の日程・トーナメント表は以下の記事で、
ご覧ください。
●関連記事
このページでは、準々決勝から行われる
再抽選についてと、
再抽選の結果が判明次第、対戦カードを発表します。
準々決勝の再抽選はいつ?
夏の甲子園2019(第101回全国高校野球選手権大会)では、
準々決勝の前と、準決勝の前に、
再度抽選を行い、対戦相手を決めます。
その抽選は、準々決勝の場合、3回戦の試合の後に、
準決勝の場合、準々決勝の後に、
それぞれの試合に勝ったチームが、くじを引きます。
そのため、準々決勝の抽選は、3回戦の試合の後になり、
8月15、16日 16、17日(3回戦)に、行われることになります。
夏の甲子園2019準々決勝以降のトーナメント表
8月15、16日 16、17日の抽選結果が出ました。
準々決勝のトーナメント表は、以下のとおりです。
準々決勝進出の8チームの詳細
●第1試合
●兵庫県代表:明石商
●青森県代表:八戸学院光星
●第2試合
●岐阜県代表:中京学院大中京
●栃木県代表:作新学院
●第3試合
●石川県代表:星稜
●宮城県代表:仙台育英
●第4試合
●大阪代表:履正社
●東東京代表:関東一
さいごに
このページでは、準々決勝から行われる
再抽選についてと、
再抽選の結果の、対戦カードやトーナメント表について
お伝えしました。
他の夏の甲子園2019『出場校』や、『日程』については、
以下のページで、確認できます。併せてご覧ください。