事件

新型コロナウイルスに対策は?治療薬が見つかった可能性があります!

2020年1月27日(月)

中国の『武漢』から広がるを見せている『新型コロナウイルス』が、

今後、日本でも広がるのではないかと、不安な方も多いでしょう。

 

しかし、すでに、中国では、治療薬が投与されていて、

鎮静化に向かう可能性が出て来ています。

※2月20日(木)3週間経ちましたが、鎮静化には向かいませんでした。

 

2020年2月3日追記

2日にタイ保健省で、新型コロナウイルスによる重症の肺炎患者に、

インフルエンザ治療薬と抗エイズウイルス薬を組み合わせて投与したところ、

症状が急速に改善したと発表しました。

 

やっと、この話が広まって来ました。

ここまでに1週間かかっています。

2020年2月20日追記

日本でも治験に乗り出す報道が出ていましたので、

追記いたしました。

2020年2月21日追記

クルーズ船の乗客で、亡くなったお二人には、

エイズ治療薬が投与されていたことが、わかりました。

2020年2月21日追記 2

WHO(世界保健機関)のテドロス事務局長が、

「新型コロナウイルスの治療薬の臨床研究の暫定結果が3週間以内に判明する」

とコメントしました。

 

 

このページでは、

治療薬がないと言われていた、

新型コロナウイルス』の治療薬が見つかっていることについての

報道をお伝えします。

 

新型コロナウイルス』に関しては、以下の関連記事も併せてご覧ください。




ロイター通信が報道した新型コロナウイルスの治療薬とは?

新型コロナウイルス』の治療薬として、注目されている薬品は、

抗HIV薬として使用されている『カレトラ』になります。

 

日本でも、販売されている『カトレラ』配合錠に、

ロピナビル・リトナビル』があります。

ロピナビル』は、『HIVプロテアーゼ』の活性化を阻害し、

リトナビル』は、『ロピナビル』の血中濃度を上昇させて、

HIV(ヒト免疫不全ウイルス)の産生や増殖を抑える薬です。

 

この薬は、通常は、HIV感染症の治療に用いられています。

 

2020年1月26日のロイター通信によると、

米製薬会社大手の『アッヴィ』が、以下の内容を明らかにしたと言うことです。

それは、

中国保健当局が、新型コロナウイルスによる肺炎の治療に、

抗エイズウイルス(HIV)薬を試験的に使用している。

抗HIV薬の『カレトラ』を使用しているということです。

 

これは、先述のとおり、HIVウィルスの増殖を抑える薬で、

これにより、ウイルスの増殖が抑えられているようです。

 

これに対して、中国政府は、以下のように、治療薬として服用するように

勧めています。

 

中国政府は23日公表の指針で、コロナウイルスに有効な治療薬はないとしたうえで、

カレトラ配合錠『ロピナビル/リトナビル』を2錠と、

吸引機器『ネブライザー』で投与される『アルファ・インターフェロン』を1日2回服用する。

と、しています。

⇒ 『ロイターの報道を見る




タイでも抗エイズウイルス(HIV)薬で回復

2020年2月2日、バンコク時事によると、

タイ保健省は、

新型コロナウイルスによる重症の肺炎患者に、

インフルエンザ治療薬と抗エイズウイルス薬を組み合わせて投与したところ、

症状が急速に改善した

と発表しました。

 

治療に当たった医師の話によると、

10日に渡り症状が悪化し続けていた中国人女性(71)に、投与したところ、

熱が下がり、食欲が回復して、コロナウイルスが消えた。

と、いうことです。

日本でも治験を開始

2020年2月14日(金)の、閣議後の記者会見で

竹本科学技術相が、次のように、治験に乗り出す政府の方針を発表しています。

新型コロナウイルスに感染し肺炎を発症した患者に対し、既存のエイズ治療薬を投与し、安全性と効果を見極める治験に乗り出す。

以上のような、政府の方針を発表しました。

今月、海外事例を参考に肺炎患者に投与した実績がある、

国立国際医療研究センター』で実施し、安全な使用方法の確立を目指す。

とのことです。

先のバンコク時事の報道から、2週間近く経ち

やっと日本でも治験に乗り出すということになりました。

クルーズ船の乗客で亡くなった二人にはエイズ治療薬が投与されていた

2020年2月21日、

先週、治験に乗り出すと発表されていた、エイズ治療薬の投与に関してですが

2月20日にクルーズ船の乗客で、亡くなった80代男性と、80代女性の二人には、

入院中に、エイズ治療薬が投与されていたとのことです。

 

エイズ治療薬の投与に関しては、ウイルスを撃退するような効果ではなく、

ウイルスを抑制する効果があると言われていました。

 

タイのケースでは、71歳の高齢の女性が、

10日間も症状が悪化しつづけていたところに、

投与したところ、症状が急速に改善したとのことでした。

 

高齢者で、重症の患者にも、効果があったことで、

エイズ治療薬に期待していたのですが、

今回のクルーズ船の乗客が亡くなったケースを考えると、

誰でも、症状が急速に改善するわけではないようです。

 

中国の死亡者が増えつづけている状況を考えても、

エイズ治療薬が万能ではないことを、示しています。

 

あとは、中国政府が生産を始めたと報道があった、

『アビガン』に含まれる『ファビピラビル』に期待します。

治療薬の臨床研究の結果は3週間以内に判明する

2020年2月20日(木)

WHO(世界保健機関)のテドロス事務局長が、

治療薬の臨床研究について、次のように、述べました。

「新型コロナウイルスの治療薬の臨床研究の暫定結果が3週間以内に判明する」

研究開発チームは、

抗エイズウイルス(HIV)薬と、別の抗ウイルス薬を試験しており、

この結果により、

抗エイズウイルス(HIV)薬や別の抗ウイルス薬が、

どのくらい効くのか判明するでしょう。

この研究開発チームは、抗HIV薬の『ロピナビル』と『リトナビル』を、

組み合わせたものと、抗ウイルス薬の『レムデシビル』を試しているとのことです。

 

3週間以内に暫定だとしても、治療が大きく前に進む可能性がありますので、

期待したいです。

新型コロナウイルスの治療薬として、カレトラ配合錠『ロピナビル/リトナビル』が効いている?

先述した中国政府の指針により、

カレトラ配合錠『ロピナビル/リトナビル』を2錠と、

吸引機器『ネブライザー』で投与される『アルファ・インターフェロン』を、

1日2回服用したところ、

 

非公式の情報でありながらも、

翌日には、『解熱(げねつ)、寛解(かんかい)』となったということです。

 

寛解とは、病気の症状が落ち着くことです。

 

⇒ 『新型コロナウイルスの治療薬が効いたとされるニュースを見る

新型コロナウイルスの感染状況

中国の『湖北省・武漢市』で、発生した『新型コロナウイルス』による、

肺炎の患者数は、中国国内で『2000人』を超え、

死者は『56人』に達しています。

 

最新の、新型コロナウイルス世界への拡散状況については、

以下の関連記事も併せてご覧ください。

新型コロナウイルスの致死率は?

追記

2020年1月27日(月)、朝の状況では、

2744人』が感染し、『80人』が亡くなった。

とのことです。

 

この状況による、致死率は『2.9%』になります。

当初から、『WHO』が発表している、『致死率3%』に近いものとなっていますね。




新型コロナウイルスの対策は?

先述の通り、新型コロナウイルスの治療については、

希望が見えてきました。

 

しかし、現状、新型コロナウイルスの感染の可能性がある以上、

予防や対策が必要です。

 

新型コロナウイルスの予防対策は、主に、次の2つになります。

  1. 手洗い・うがいの徹底
  2. 外出時はマスクやゴーグルを着用

 

これらの2つを徹底的に行いましょう。

 

※マスクを用いた予防については、一般的なマスクでは、

有効ではないことがわかっております。

 

それは、新型コロナウイルスが非常に小さな微粒子で、

ウイルスの直径が、『約100〜200nm(ナノメートル)』となり、

これは、インフルエンザウイルスの80120nm』と、

ほぼ同等の大きさといえます。

 

このくらいの大きさの微粒子ですと、一般的な市販のマスクでは、

目が粗いため、普通に通過できてしまうことになるからです。

 

かろうじて、医療用である『N95〜N100』マスクであれば、

0.1〜0.3nmの微粒子を、95〜99.97%以上除去出来る機能を有しておりますので、

予防は可能といえます。

 

ただし、一般的なマスクでも、感染者が、ウイルスを撒き散らすことを防ぐことには、

有効になります。

それは、一般的なマスクでも、唾などの飛散を防ぐことにつながるからです。

そのため、外出時には皆さん、マスクに着用はするようにしていただきたいですね。

 

1.手洗い・うがいの徹底

しっかりと、石鹸による手洗いを頻繁に行います。

特に外出した後や、咳をした後に、

口、鼻、目などに触る前に、手洗いを徹底的に行います。

 

さらに、うがいも必ず行いましょう。

2.外出時はマスクやゴーグルを着用

外出時にマスクは、必ずしましょう。

また、新型コロナウイルスは、目からの感染も指摘されているため、

ゴーグルの着用も有効でしょう。

僕は、先日、都内に行ったときは、

マスクを2重にして装着し、行って来ました。




さいごに

日本では、『治療薬がなく

まだ、危ないと言われている、『新型コロナウイルス』について、

中国では、すでに治療薬が投与されており、沈静化に向かっている可能性がある

ことについて、お伝えいたしました。

 

日本の報道では、『新型コロナウイルス』が、

これまでの、どのウイルスよりも危ないというように、伝えられています。

 

しかし、当の中国やアメリカでは、全く別の報道がされていると

いうことを、知っていただきたいと思います。

 

これが、フェイクニュースでないことを祈ります。

タイでも、確認されたため、本当の情報だったのでしょう。

 

新型コロナウイルス』に関しては、以下の関連記事も併せてご覧ください。

さいごまで、お読みいただきありがとうございました。